府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
○分科員(本谷宏行君) 1項総務管理費で6目企画費で、地域振興に要する経費、これ1,250万円。これが手数料とふるさと納税業務委託料ということなんですけれども、当初予算では、7,275万円だったと思うんですけれども、これに対して追加の必要ですが、この理由を教えていただきたいと思います。 ○主査(福田勉君) 西本地域振興課長。
○分科員(本谷宏行君) 1項総務管理費で6目企画費で、地域振興に要する経費、これ1,250万円。これが手数料とふるさと納税業務委託料ということなんですけれども、当初予算では、7,275万円だったと思うんですけれども、これに対して追加の必要ですが、この理由を教えていただきたいと思います。 ○主査(福田勉君) 西本地域振興課長。
質疑に入り、委員から「改正単価において、国の公職選挙法施行規則の提示された額と違う区分がある理由は何か」という趣旨の質疑があり、担当事務局長から「国の公職選挙法施行令の限度額と異なるものは、選挙運動用自動車の使用の公営のうち一般運送契約、いわゆるハイヤー方式によるものの限度額、もう一つは、選挙運動用ポスターの作成の公営における企画費の限度額の2つある。
もう一つは、選挙運動用ポスターの作成を公営で行う場合の内訳として企画費というのがございますけれども、そこの限度額が異なるという状況です。 まずは、選挙用運動の公営のやり方には、御承知のように今のハイヤー方式によるものと自動車の借り入れ、燃料供給、運転手の雇用を個別に調達して行っていただく方法がございます。
続いて歳出の2款1項 総務費 総務管理費について、分科員から「6目 企画費のふるさと納税業務委託料が3,900万円補正されている経緯について問う。」という趣旨の質疑があり、担当課長から「ふるさと納税については、9月議会の決算総括質疑でもお答えしたとおり、これまでは年間3,000万円程度の寄附額であったものが、昨年度は倍以上の7,000万円となった。
2つ目は、同じく2款1項6目になりますが、企画費、ふるさと納税の業務委託料が3,900万円補正をされています。この経緯について御説明をください。 最後この1項の10目ですけれども、電算管理費について、報酬の中で1人分の政策アドバイザー報酬が減額となっております。アドバイザーが機能されなかったということなのか、このあたりの経緯について説明をお願いします。 ○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。
84ページの企画費で、委託料への充用の経過。それと、負担金、補助及び交付金の不用額の要因。90ページの電算管理費で、備品費への予備費充用の経過についてお聞かせください。 ○主査(福田勉君) 切原総務課長。 ○総務課長(切原秀隆君) まず、最初の2つ、報償費と備品費、それから庁舎営繕費の予備費充用についてお答えいたします。
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、17ページ説明欄014筏津地区公共施設再編事業、補正額19億2,000万円でございます。これは、国の補助金である都市構造再編集中支援事業費補助金が当初の見込みを上回って内示されたことに伴い、令和4年度に予定していた再編整備工事の一部を前倒しして実施するため、工事請負費を追加するものでございます。
それから、企画費と電算管理費に政策アドバイザー報酬が上がっているんですけれども、それぞれの業務内容と、それなりの経験が必要な方でしょうから、従事している方の経歴、どういう方なのかについてお聞かせください。 ○主査(加納孝彦君) 桒田情報政策室長。
38ページにかけての企画費では、ふるさと納税寄附金の見込み増に伴う通信運搬費、委託料、ふるさと振興基金積立金の追加や広島空港整備事業に係る負担金の追加をお願いしているほか、本年度の執行見込みによる各費目の増減調整をお願いしております。 39ページにかけてのしまなみ交流館費から特別定額給付金給付事業費までは財源組替えのほか、本年度の執行見込みによる各費目の減額をお願いしております。
6目企画費、説明欄012ふるさと納税推進事業、補正額1,877万1,000円でございます。これは、歳入のふるさと寄附金の追加に伴い、ふるさと納税推進業務委託料を追加するものでございます。財源は、寄附金のふるさと寄附金1,000万円でございます。同じく、説明欄016(仮称)大野地域賑わい施設整備事業、補正額550万円の減額でございます。
そして、都市計画費の公園企画費、佐伯総合スポーツ公園の再整備です。 大型複合遊具については、既に設置され、利用も始まっていますので、有効に利用されるよう願うばかりですが、陸上競技場をなくし、多目的広場にする計画には反対です。本市内でフィールド競技もできる総合グラウンドがあるのは佐伯総合スポーツ公園だけです。
○分科員(土井基司君) 多分、企画費の80ページのところの、決算書の80ページでは流用の数字が出とるんですけれども、恐らくこのファブラボ事業にかかわるものじゃないかと思うんですけれども、その辺の経過と今後の課題ということで、運営スタッフや月額会員が伸びてないことなんですけれども、その辺についての計画がどうなっているかについてお聞かせください。 ○主査(福田勉君) 岡田政策企画課長。
企画費では、今治・土生航路運航事業に対する補助金の追加をお願いしております。 17ページ、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費のプレミアム付商品券事業費国庫補助金返還金、障害者福祉費の重度心身障害者医療助成費県費補助金返還金は、いずれも過年度事業の精算に伴うものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、11ページ説明欄001企画調整事業、補正額97万5,000円でございます。これは、活動自粛により影響を受けた神楽団の活動再開に向けた支援を行うための広島広域都市圏協議会負担金を追加するものでございます。 12目生活交通対策費、説明欄003自主運行バス運営事業、補正額492万6,000円でございます。
6目企画費、説明欄013地域医療拠点等整備事業、補正額1億500万円でございます。これは、国の補助金である都市構造再編集中支援事業費補助金が当初の見込みを上回って内示されたことに伴い、JA広島総合病院南側の国道2号をまたぐ横断歩道橋整備に係る工事請負費の追加7,600万円と、JA広島総合病院の新棟と官民複合施設を結ぶ立体遊歩道を整備するための工事請負費2,900万円でございます。
続く企画費では、帰省を自粛している県外在住の学生支援のため、ふるさと産品の調達及び送付に係る経費の追加をお願いしております。 16ページ、民生費、社会福祉費、障害者福祉費では、障害児応援給付金及び通信運搬費の追加をお願いしております。 17ページ、老人福祉費では、敬老優待乗車証等について、窓口交付から郵送交付への切りかえに伴う消耗品、通信運搬費の追加をお願いしております。
163 ◯高橋委員 それから同じく企画費で、廿日市市民ホールの管理運営事業に委託料についてお伺いいたします。市民ホールの利用の実態についてお伺いいたします。
6目企画費、説明欄013筏津地区公共施設再編事業、補正額40万7,000円の減額でございます。これは筏津地区公共施設再編事業アドバイザリー業務について事業内容や募集期間等の調整に日数を要したため契約期間を延長することから、委託料49万8,000円を追加するものと、続いて69ページでございますが、執行残減額90万5,000円でございます。 68ページ、69ページをお願いします。
企画費では、ふるさと納税寄附金の見込み減に伴うふるさと振興基金積立金の減額をお願いしているほか、本年度の執行見込みによる各費目の増減調整をお願いしております。 しまなみ交流館費では修繕料の減額を、31ページ、市民センターむかいしま費では光熱水費の追加をお願いしております。 戸籍住民基本台帳費では、国の補正予算に伴う通知カード・個人番号カード関連事務負担金の追加をお願いしております。
6目企画費、説明欄010ふるさと納税推進事業、補正額995万1,000円でございます。これは歳入のふるさと寄附金の追加に伴い、ふるさと納税推進業務委託料を976万円、クレジット決済に係る手数料を19万1,000円、それぞれ追加するものでございます。 12目生活交通対策費、説明欄003自主運行バス運営事業、補正額230万円でございます。